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エフセキュア法人向けサービスガイド

F-Secure Japan

09.11.16 2 min. read

今回はエフセキュアの法人向けサービスのご紹介をさせていただきます。

エフセキュアの法人向けサービスは、大きく分けて、クラウドでセキュリティ製品を管理されたい企業様向けサービス「プロテクションサービスビジネス(PSB)」と、自社サーバー(オンプレミス)でセキュリティ製品を管理されたい企業様向けサービス「ビジネススイート」の2つがあります。

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subheader-1https://www.f-secure.com/ja_JP/web/business_jp/protection-service-for-business

以下のような企業様にお勧めです。

  • IT担当者やセキュリティ専任者が不在
  • 自社で管理サーバーの運営が難しい
  • 簡単にサーバー、デスクトップ、ノートPC、モバイル端末の一元管理を行いたい
  • セキュリティ作業依頼、対策をサービスとして提供したい*

*PSB アドバンストパートナーとしての契約が必要になります。

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https://www.f-secure.com/ja_JP/web/business_jp/computer-security

端末がインターネットに接続されていれば、パターンファイル更新からホットフィックスの適用、アプリケーションのバージョンアップなどが全自動で行われます。もちろんエンドポイントセキュリティとして必要な機能も実装されていますので、メンテナンスフリーで、様々な脅威からお客様の環境を保護いたします。

  • ソフトウェアアップデータによりコンピュータの脆弱性リスクを低減
  • ネイバーキャストによりネットワーク負荷を軽減
  • 状況に応じて、3種類のインストール方法から選択可能

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subheader-12https://www.f-secure.com/ja_JP/web/business_jp/mobile-security

気が付かないうちに、従業員用のモバイル端末から企業の大切な情報を外部に送信してしまうような悪意のあるプログラムから常に端末を保護します。盗難・紛失の際、遠隔操作により端末ロックやデータ削除が可能です。第三者によりSIMカードが交換された場合、特定の携帯電話端末に対してSMSメッセージで警告を送信可能です。

  • 利用者へ危険なWEBサイトへのアクセスを警告
  • 管理ポータルから遠隔によるロックやデータを削除

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subheader-13https://www.f-secure.com/ja_JP/web/business_jp/server-security

業務系システムの中核を担うWindowsサーバーには多くの役割や目的が与えられ、一定の基準によるセキュリティポリシーにより管理・運用されていると考えられます。エフセキュアプロテクションサービスは基幹業務で使用されるWindowsサーバーに対して、より高い安全性を確保するためのソリューションを提供します。

  • Windows Server 2003~2012まで幅広いOSに対応
  • HTTPプロキシ経由の更新に対応
  • 異常発生時における通知メールの送信設定

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subheader-14https://www.f-secure.com/ja_JP/web/business_jp/management-portal

システム管理者、もしくはサービスパートナーはエフセキュアから標準で提供されるWeb管理ポータルへログインするとホーム画面が表示され、各タブおよび企業内で使用されている端末の保護ステータスが表示されます。

  • インターネット環境さえあれば、いつでも、どこからでも管理ポータルにアクセスし、各端末の管理が可能
  • 予め用意されたセキュリティプロフィールを選択するだけで、ご利用環境に応じたセキュリティ設定が可能
  • パターンファイルの更新状況や期限が迫っているライセンスの把握が容易

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https://www.f-secure.com/ja_JP/web/business_jp/products/business-suite

以下のような企業様にお勧めです。

  • エンドポイント、サーバー、ゲートウェイ全てのウイルス対策を行いたい
  • セキュリティ対策のコスト削減を行いたい

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subheader-21 https://www.f-secure.com/ja_JP/web/business_jp/products/client-security

以下のような企業様にお勧めです。

  • デスクトップやノートPCをまとめてセキュリティ対策したい
  • 安全なWebサイトを従業員に判断させたくない
  • プロアクティブなセキュリティ対策をおこないたい

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subheader-22https://www.f-secure.com/ja_JP/web/business_jp/onsite-server-security

以下のような企業様にお勧めです。

  • 社内のファイルサーバーをウイルスから保護したい
  • 公開Webサーバーをウイルスから保護したい(要Webサイトライセンス)
  • OSやアプリケーションのセキュリティパッチを管理したい

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subheader-23https://www.f-secure.com/ja_JP/web/business_jp/email-and-server-security

以下のような企業様にお勧めです。

  • Microsoft Exchangeサーバーでのウィルススパム検査を行いたい
  • 危険な拡張子のメール添付ファイルをフィルタリングしたい
  • XenAppで配信されるアプリケーションの検査を行いたい
  • ターミナルサーバの保護を行いたい
  • OSやアプリケーションのセキュリティパッチを管理したい
  • Sharepointで共有されるファイルのリアルタイムウイルス検査を行いたい
  • EMCストレージに保存されているファイルのリアルタイムウイルス検査を行いたい

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subheader-24https://www.f-secure.com/ja_JP/web/business_jp/virtual-security

以下のような企業様にお勧めです。

  • 仮想サーバーの増減が頻繁に発生する環境を保護したい
  • WindowsとLinuxの混在環境でのライセンス管理を簡単にしたい
  • 仮想サーバーのセキュリティ対策コストを削減したい

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subheader-25https://www.f-secure.com/ja_JP/web/business_jp/products/linux-security

以下のような企業様にお勧めです。

  • 社内のファイルサーバーをウイルスから保護したい
  • 公開Webサーバーをウイルスから保護したい(要Webサイトライセンス)
  • ウイルス検出だけでなく、改ざん防止などの総合保護が必要

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subheader-26https://www.f-secure.com/ja_JP/web/business_jp/products/internet-gatekeeper

以下のような企業様にお勧めです。

  • Webからの危険なファイルのダウンロードを防ぎたい
  • メールウイルス・スパム検査を行いたい
  • 公開Webサーバーへの通信をウイルス検査したい(要Webサイトライセンス)

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subheader-27https://www.f-secure.com/ja_JP/web/business_jp/products/policy-manager

ポリシーマネージャを使うことで、セキュリティのあらゆるレイヤーを統合的に管理できます。エンドポイント セキュリティとメール、Webサーバーへの接続、ソフトウェアのパッチ更新に至るまで、自動制御とポリシー強制適用機能を活用して、すべてを管理できます。

  • 物理、仮想の双方の環境に対応
  • パッチの自動適用で時間を節約
  • Webフィルタリング設定を使用してセキュリティと生産性を向上
  • 様々な環境に対応した高度な管理機能

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subheader-31https://www.f-secure.com/ja_JP/web/business_jp/products/software-updater

ソフトウェア アップデータはシステムをスキャンし、ソフトウェアの適用されていない修正パッチの状況を確認します。また、それらの修正パッチを適用し、Windows とサードパーティ アプリケーションを最新の状態に保ちます。修正パッチの適用は自動、手動のどちらでも実施可能です。

  • システムをスキャンし、サードパーティアプリケーションの適用されていないセキュリティ修正パッチの状況を把握し、自動で適用します。
  • Windowとサードパーティアプリケーションの適用されていないセキュリティ以外のアップデートも適用することが可能です。
  • 定期的にソフトウェアアップデータの定義ファイルをダウンロードし、最新に保ちます。
  • 最新のソフトウェアアップデータの定義ファイルとシステムにインストールされているアプリケーションと比較し、適用されてない修正パッチを表示します。
  • ソフトウェア名またはセキュリティ情報番号で指定することで除外項目を設定できます。
  • 除外設定を利用することで、更新する必要のない修正パッチを管理コンソールから非表示にすることが可能です。

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subheader-32https://www.f-secure.com/ja_JP/web/business_jp/products/business-support

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